S11 最高レート1991

こんにちは 

今回はレギュEが始まり、なんとしてもレート2000達成したいという気持ちで取り組んだり、環境を読み込んである程度どの構築にも勝てるように組みましたが、レート2000チャレンジを4回くらいありましたが、本当に運に見放されてズルズルと4桁に落ちたので悔しいですが今シーズンはここで撤退します

 

悔しいので具体的な運負けを紹介

2000チャレンジ1回目オオニューラのフェイタルクローで3体とも一発で眠らされる 

2回目 ウーラオス対イダイトウ対面、アクアジェット確定耐えのところを急所

3回目 4連麻痺からの竜舞3積みされて、光の粉で避けられる

4回目 炎オーガポンのつたこんぼう3連急所

 

本当に運に見放されて、心がボロボロになりそうなりました。

 

さて、構築を紹介します。

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↑使用構築

 

コンセプト

構築のエースであるカイリュー、ウーラオスのどちらかを通す。

受けに負けないようにする。

甘える髪に負けない。

キノガッサによる選出誘導をして初手有利対面を作る

 

個体紹介

カイリュー 

テラスタイプ ノーマル クリアチャーム

努力値 いじっぱり

H 228 A252 S28 

構築のエース

カイリューを倒すに当たって1番厄介なのが甘える髪だと感じてクリアチャームで採用。

暁ガチグマの参戦で採用が減ると思いましたが

なんだかんだいたので最初は厚底ブーツ採用でしたがクリアチャームに変更。

Sは+2でテツノツツミまで抜けるように調整

 

水ウーラオス 

テラスタイプ 毒 パンチグローブ

努力値 いじっぱり

H236 A100 B124 D4 S44

構築2体目のエース

ガチグマの参戦でアーマーガや、ドータクン

ゴツメカイリュー等また受け系のキョジオーンやチオン、ドヒドイデが一定数いて、そこらへんに抗えます。カイリューが倒せないと思ったらこいつを、エースとして選出してました。

 

ハバタクカミ

テラスタイプ 炎 ブーストエナジー

努力値 おくびょう

BS252 

エースを倒す前の起点作り要員

基本2番手で出して、電磁波、挑発、マジフレで相手の能力やSを下げたりする要員

テラスタイプはハッサムが増加してて、どうしてる関係上炎にしました。

 

オーガポン

テラスタイプ 炎 かまどのお面

努力値 いじっぱり

H220 A100 B156 D4 S28

最初はZEONさんの調整で使っていましたがあまりにも、有名でSのミラーが多すぎて、ずるいですがZEONさんの調整のS+1で採用しました。 基本初手に出ししてました。

ハバタクカミの、メガネパワージェムも耐える調整で強かった。

 

ガチグマ

テラスタイプ ノーマル とつげきチョッキ

努力値 ひかえめ

CDベース 少しS振り 

 

カイリュー、ウーラオスが通せない構築(てんねん系がいる時)またキラフロルが初手にでてきそうなときに初手投げしてました。

火力重視でノーマルテラスにしましたがあまりにも脆かったので耐久に寄せたテラスにすれば良かった気がします。

 

キノガッサ

テラスタイプ ノーマル 気合いの襷

努力値 いじっぱり

ASブッパ

選出誘導要員+エース2体が倒せない時に選出します。テラスタイプはイダイトウに負けまくった時期があり悔しくてノーマルにしました。

この枠は襷パオジアンや受け対策のHB残飯ヌメルゴンにしたりと変えていました。

 

 

基本選出

オーガポン+ハバタクカミ+カイリューorウーラオス

 

キラフロル入りの受け構築その他受け

ガチグマorオーガポンハバタクカミ+ウーラオス

キラフロル入りの受けはウーラオスに毒を入れないことを意識して立ち回る必要があるため、ガチグマから入ってた。

ドヒドイデ入りにも毒ビシを撒かせないようにに挑発カミなどを合わせて

ウーラオスを上手に通すという感じの、考え方で選出。

 

今シーズンも全シーズンと同じく、電磁波がどこからも飛んできて、頭抱えてました。

テラス択などあるため、電磁波が多いというのはしょうがないのかもしれませんが

来シーズンからは電磁波をしっかり対策して臨みたいと思います。

 

レンタルよかったら使ってください。